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高収入リモート!Neuro Dive(ニューロダイブ)の評判・口コミと特徴

ニューロダイブの評判|障害者が高収入リモートを目指せる新たな就職の選択肢

※プロモーションを含むことがあります

物価は上がるし、将来不安…

障害があるけど働きたい…!

支援員K

自分に合った働き方を見つければ、障害があっても働くことは十分可能です。

まずは情報から、あせらず見ていきましょう。

 

Neuro Dive(ニューロダイブ)は、発達障害・精神障害のある方が、ITスキルを活かして就職を目指すための支援サービスです。

支援員K

IT職は給与水準が高く、リモート勤務の人も多いのが魅力。

障害があっても無理なく働くための選択肢のひとつです。

未経験や文系出身でも、IT就職に成功した人がたくさんいるのがニューロダイブ。

面接対策や職業訓練だけでなく、メンタル面の安定を図る講座も用意されていて、障害がある方でも無理なくステップアップできます。

無料のオンライン説明会に参加すると、くわしい支援の内容や最新の就職事例などの情報をゲットできます。

  • 顔出し不要
  • 所要時間30分
  • スタッフの雰囲気も確認できる

という気軽な内容なので、「まずは話だけでも…」という方にもぴったりです。

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【結論】Neuro Diveはこんな人におすすめ!

「働きたい気持ちはあるけど、自信がない」

そんな人にこそ、ニューロダイブはおすすめです。

 

ニューロダイブには、

  • 働いたことがない
  • 就職してもすぐ辞めてしまう
  • 人間関係がうまくいかない
  • 「普通の」仕事はもうムリだと思っている

…そんな悩みを抱えてきた人がたくさん通っています。

支援員K

それでも、「自分の力で生活できるようになりたい」と思ったとき、一歩を踏み出せる場所です。

向いてる人①発達・精神の特性を「強み」に変えたい人

  • 「仕事が続かない」
  • 「人と話すのが苦手」
  • 「集中できない」

発達障害や精神障害のある方の中には、こうした特性で悩んでいる人も多いです。

逆をいうと、発達や精神の人は「自分の弱点や課題をよく理解している」ということでもあります。

 

ニューロダイブでは、「自己理解を深めるプログラム」や「自分に合った働き方を探す時間」がカリキュラムに組み込まれています。

支援員K

自己肯定感の回復をサポートする講座もあり、「どうせ自分なんて…」「なんでこんなに自分はダメなんだ…」という気持ちから抜け出すきっかけにもなります。

向いてる人②高収入・在宅ワークなど働き方にもこだわりたい人

  • 「できれば通勤せずに、自宅で働きたい」
  • 「障害があるから、体力的にフルタイムは難しい…」
  • 「でも、お金はしっかり稼ぎたい!」

など、自由な働き方にあこがれがある人にもニューロダイブは心強い選択肢になります。

支援員K

実際に、ニューロダイブの就職者には在宅勤務が可能なIT企業に内定した方も多く、「自分に合った働き方」を叶えています。

 

キャリアの選択肢が広がる

IT職はスキルがあれば、年収アップにつながりやすいです。

また、転職もしやすくなります。

長期的なキャリア形成をしたい人にもニューロダイブはマッチしています。

向いてる人③しっかり学んで就職したい人

ニューロダイブは、ITスキルを身につけて就職を目指すための支援に力を入れています。

しっかり学んでスキルを身につけ、自分に付加価値をつけたい人にニューロダイブはぴったりです。

 

未経験でも大丈夫

ニューロダイブでは未経験から、IT就職をした人もたくさんいます。

スキルを身につけるための努力は必要ですが、“働ける力”をつけたい人にとっては、大きなチャンスになります。

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【1分でわかる】Neuro Dive(ニューロダイブ)

【1分でわかる】ニューロダイブの特徴
  • 高収入でリモートワーク率が高い
    待遇がいいIT職種で働けるから、給料が安くなりがちな障害者雇用でも高収入。リモートワーク率も高い。
  • ITに関わる職種への就職率 80%以上
    日本初の「先端IT」特化型の就労移行支援。近年企業ニーズの高まっているAIやデータサイエンス人材の育成に特化。
  • 就職後に長く働き続けられる
    就職後の定着率が96.9%。自分に合った就職ができるから、長く働き続けられる。
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(引用:ニューロダイブ公式ホームページ

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ニューロダイブの評判・口コミまとめ【いい/悪い】

通ってる人の数が他より少なく、ニューロダイブの評判や口コミは少な目で貴重ですが得られた一部を紹介します。

いい評判・口コミ【独自アンケート】

Neuro Diveは、単にITスキルを教えるだけでなく、生活習慣の見直しや週1回の面談など、長く働くための土台づくりを大切にしてくれます。

 

文系出身でIT未経験の私でも、支援員さんが難易度を調整してくれたおかげで、自信を持って就職活動に挑めました。

通所を始めた頃は不安でいっぱいでしたが、支援員さんや他の利用者さんとの関わりの中で、自分の障害と向き合う方法を学べました。

 

求められるレベルも高いためか、ほかの就労移行支援と違って、普通に会話できるなど障害をあまり感じさせない人ばかりだったのも利用の決め手でした。

見学の時にカリキュラム内容まで丁寧に説明してもらえたことで、利用の決断ができました。

 

施設は開放感があり、サブモニターが使えるなど、作業環境も快適。実際の業務に近いIT課題に取り組めるので、就職後の不安も減らせました。

就労に本気の人におすすめです。

支援員K

普通の就労移行支援と同じように体調やビジネスマナーなどのスキルを身に着けられます。

そのうえでITスキルを身に着けて就職活動を有利に進められる点が評判のよさにつながっています。

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イマイチな評判・口コミ【レベルは高い】

多分門前払いされたっぽいw正直、生活状況もよくなかったしスキル的にも厳しかったから「ああ、やっぱり」という感じですが、ショックは受けましたね。

パソコン全然使えません見たいな人だと、多分利用すら断られると思います。

ITスキルの課題も結構本格的で、頑張らないとついて行けずに逆に自信を無くしそうです。

支援員K

スキル特化型なので求められるレベルは普通の就労移行支援より高いです。

ただ、そのぶん収入面や待遇面でより良い仕事に就ける可能性が高くなります。

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ニューロダイブの難しさが気になる人へ

ニューロダイブでついて行けるか不安…

最初に「ついていけるか不安…」「ちゃんと通えるかな…」と感じるのは自然です。

なぜなら、ニューロダイブは条件のいいIT就職を目指すスキル特化型だから。

でも…

 

興味がある時点で才能がある

IT職に興味があるなら、その時点で才能があると思います。

理由が、給料がいいからとかなんであっても。

 

だから、説明会の参加や体験など無料でやれる範囲のことはチャレンジすべきだと思っています。

もしかしたらその結果、花開くものがあるかもしれません。

支援員K

説明会の時点でダメそうならその時点でやめればOK。

行けるかもって思ったら見学や体験も行ってみればOK。

 

無料の説明会はオンラインで自宅から参加可能で、イヤなら顔出しも不要です。

説明会やニューロダイブについてもっとくわしく知りたい人は、公式サイトも見てみてください。

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それでも不安な人には、よりくわしくニューロダイブの難しさについてまとめた記事もあるので読んでみてください。

 

年齢別に見るニューロダイブのおすすめ度

最高は星5として、各年代別のニューロダイブおすすめ度を紹介!

【10代】星5つ満点!★★★★★

若い人なら新しいことを学ぶ吸収力、体力がある。

この先の長い人生に活きるスキルを獲得できるのでおすすめ!

 

【20代】星5つ満点!★★★★★

10代と同じく吸収力や成長性が期待できる。

求人でも20代の需要は高く、ITスキルを学べばより高収入・好待遇を目指せる。

 

【30代】星5つ満点!★★★★★

社会人経験があればアピールポイントになって就職にも有利。

新しいキャリアを開くチャンス!

 

【40代】星4つ★★★★

30代以下の吸収力や体力面では劣っていても、チャンスあり。

過去の職歴をうまくアピールしつつ、ニューロダイブでの訓練で就職を有利に!

 

【50代】星3つ★★★

IT業界は若い人が多いながらも人手不足のところも多い。

チャンスはある。

 

【60代】星3つ★★★

就労移行支援というサービスそのものが原則18歳以上65歳未満の点は注意。

IT職であれば座り仕事で体力的な不安はないので、学ぶ意欲があればチャンスあり。

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ニューロダイブの特徴3選【他と違うところは?】

ニューロダイブがほかの就労移行支援と違う特徴は以下の3つ。

  1. ITスキルに特化した実践的なカリキュラム
  2. 在宅にも対応した支援体制
  3. 自分の可能性を広げたい人が自然と集まる

ひとつずつくわしく解説します。

 

特徴①ITスキルに特化した実践的なカリキュラム

ニューロダイブがすごいのは、ただスキルを学習するだけではないところ。

具体的には…

  • ポートフォリオを作成して就活時に企業にアピール
  • 自治体への提言を行うプロジェクトに参加し、開発業務をおこなう

など思っていた以上にニューロダイブは実践的。

就職先でも役立つスキルが身につきます。

 

特徴②在宅にも対応した支援体制

ニューロダイブでは、在宅訓練が認められるケースがあります。

 

障害特性から通所に難しさがある場合など、自治体の許可を得ると通所ではなく自宅から訓練を受けられます。

ただし、在宅訓練が認められても月に数回は通所が必要になるなど、条件付きの場合もあるので注意。

 

特徴③自分の可能性を広げたい人が自然と集まる

ニューロダイブは、スキル特化の中でも特に先端ITやDXなどに力を入れています。

そのため、

  • 学習意欲が高い
  • しっかりとスキルを身につけたい

という人が多く集まっています。

 

普通の就労移行支援はもの足りない

普通の就労移行支援では、パソコンなどのスキル獲得はできないと思った方がいいです。

なぜなら、就労移行支援は本来パソコン教室ではないから。

支援員K

私が働いていたのも普通の就労移行支援でした。

カリキュラムにパソコン訓練系はありますが、本当に基礎的なスキルです。

支援員も普通の会社員なので、特別なことは教えられません。

 

スキルを身につけながら体調を整えるためには、スキル特化型の就労移行支援に通う必要があります。

 

就労移行支援は大多数の人が利用料0円。

利用料がかかる場合でも、有料のITスクールに通うよりはるかに安い金額で済みます。

「就労移行支援を検討している」「スキルを身につけたい」という人は、まずは無料のオンライン説明会(約30分で顔出し不要)で、具体的な訓練内容や利用料金などの情報をゲットしておくと失敗が少ないです。

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ニューロダイブの就職先

ニューロダイブの卒業生は、大手企業や最先端テクノロジーをあつかう企業に就職しています。

支援員K

日立や三菱グループ、NTTグループなどの大手企業はもちろん、AI活用やデータ分析など専門性のたる職場への就職が特徴です。

 

ニューロダイブの主な就職先の一例は以下のとおり。

  • EY Japan株式会社「Diverse Ability Center」
  • 株式会社日立製作所 本社勤労部(データ自動化・可視化・分析業務)
  • 三菱ケミカル株式会社
  • EY Japan株式会社「Diverse Ability Center」

公式サイトでは、何歳で何の障害の人がどのくらいの利用期間を経て就職したのかくわしく書いてあります。

>就職事例を見てみる

 

ニューロダイブの無料Web説明会【なにするの?】

どこの就労移行支援もまずは見学(説明会)の参加からスタートします。

 

就労移行支援利用の流れはどこもこんな感じ。

  • 見学(説明会)
  • 体験
  • 利用
  • 就職
  • 就職後のサポート

見学や説明会は事業所に直接、あるいは説明会場に直接行くのが普通です。

ニューロダイブはオンラインで説明会を実施していて、さすが。

 

ニューロダイブの説明会ってなにするの?

ニューロダイブの説明会は30分で内容は以下のとおり。

  • 学習内容や学習環境
  • 就職支援内容
  • 就職事例やポイント
  • ご利用の流れ

 

希望すれば当日、あるいは後日に個別で面談もできます。

 

説明会ってお金かかるの?

無料です。

就労移行支援では見学や説明会、体験は無料です。

 

契約後の利用料金は、前年の年収が約300万円以上ある場合は利用料金が発生する可能性があります。

就労移行支援の利用料金について、くわしくはこちらの記事で解説しています。

 

説明会に行ったら、その後しつこい勧誘とかされない?

されません。

見学や説明会の参加後に1週間とか2週間たっても連絡がない時は、就労移行支援のほうから「その後どうですか」「体験もしてみますか?」みたいな連絡(メールや電話)はすることがあります。

 

でも、見学や体験をして「なんか違ったな」って思ったら普通に断って大丈夫です。

状況確認の連絡を無視してると逆に連絡が続きます。

  • 「ちょっと利用については考えたい」
  • 「体験(利用)する時にはまたこちらから連絡します」

とか率直に言えばOKです。

 

連絡がうっとうしいなら「体験(利用)する時にはまたこちらから連絡するので、今後連絡は控えて欲しい」とちょっと強めにいっておきましょう。

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ニューロダイブの無料Web説明会の申し込み方法

まずニューロダイブ公式サイトにアクセスします。

画面に表示される「説明会に申し込む」をタップすれば申し込めます。

画像はスマホ画面ですが、パソコンでも同じです。

 

お申し込みフォームで必要事項を入力すればOK!

支援員K

確認画面に行く前にちゃんと個人情報の取り扱いの同意を求めているので、ちゃんとした会社なんだなって思います。

さすが東証プライム上場のパーソルグループです。

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ニューロダイブよくある質問

ニューロダイブについてのよくある質問をまとめました。

ニューロダイブを利用するのに料金はかかる?

前年度の年収や配偶者の年収によります

  • 生活保護をもらってる人→0円
  • 働いたことない、前年の年収約300万円以下→0円
  • 前年の年収約600万円以下→月額最大9300円
  • 前年の年収約600万円以上→月額最大3万7200円

 

利用料金について、もっと詳しく知りたい人はこちらの記事をどうぞ。

 

ほかの就労移行支援だと「利用者の9割が無料です」って言われることが多いのですが、ニューロダイブは約7割(画像右下)。

これはニューロダイブがお金とってるとかではなくて、ニューロダイブに通っている人には「前年度の年収が約300万円以上の人が多い」ということを意味します。

 

ニューロダイブって全国に5か所あるけど、どこがいい?特に東京は2か所あるから迷う…

基本は通える範囲のところでOK。

東京は秋葉原と渋谷にありますが、まずは無料のオンライン説明会に参加して説明を聞いてみましょう。

顔出し不要なのでお気軽に参加OK。

 

そのうえで両方体験させてもらって、自分に合うほうを選ぶのがベター。

 

気になる人は以下の記事も参考にどうぞ。

Neuro Dive(ニューロダイブ)秋葉原の評判|最強のIT系就労移行

徹底解説!Neuro Dive(ニューロダイブ)渋谷の評判や利用料金

【人気のワケ】Neuro Dive(ニューロダイブ)大阪の評判や特徴

ほかの福岡なども追々記事作成予定です。

 

ニューロダイブの会社情報

 

社名
パーソルダイバース株式会社
提供サービス
ニューロダイブ
HP:https://neuro-diversity.biz/
本社
〒108-0075 東京都港区港南1-7-18 A-PLACE品川東 6F
創立年月日
2008年1月1日(特例認定 2008年11月)
※ 2023年4月1日付、パーソルチャレンジ株式会社から社名変更
許可番号
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-040608
関連会社 パーソルホールディングス株式会社

 

ニューロダイブで「強み」をキャリアに変えよう!

ニューロダイブは、ITスキルを実践的に学びながら、自分に合った働き方を模索できる就労移行支援です。

平均給与が高く、リモート率も高いIT職につければ、障害があっても負担が少なく自立した生活を送れます。

 

一方で、訓練の難易度や支援のスタイルに「合う・合わない」はあるため、まずはオンライン説明会で雰囲気や内容を知ることが大切です。

この記事を読んで「気になるな」と思った方は、説明会だけでも参加してみると、自分の未来が少し見えてくるかもしれません。

支援員K

私の支援員時代も、ちょっと興味があって説明会だけ、見学だけ来て、そのままフェードアウトする人もたくさんいました。

こちらも気にしないので、気楽に説明会や見学に参加してみてください。

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見学・相談はすべて無料です

 

ほかの就労移行支援が気になる人は元支援員ぶっちゃけおすすめ就労移行支援ランキング記事も読んでみてください。