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元支援員解説!引きこもりでも就労移行支援は使える?向いてる人や選び方

就労移行支援引きこもり

※プロモーションを含むことがあります

めちゃくちゃ嫌だけど、働かないといけないのもわかる

就労移行支援っていうのを知ったけど、引きこもりでも使える?

支援員K

引きこもりでも就労移行支援は使えます。

私は元支援員ですが、普通に就労移行支援に引きこもりの人もいましたよ。

とはいえ、社会復帰は慎重に行う必要も。

 

この記事では

  • 引きこもりでも就労移行支援は使えるのか?
  • 向いている人や選び方

についてわかりやすく解説します。

就労移行が気になる人におすすめのサービス

引きこもりでも就労移行支援は利用できる

就労移行支援は“今すぐ働ける人”だけの場所ではありません。

生活リズムを整えたり、少しずつ通所に慣れたりしながら就職を目指せるケースも多いです。

まずは、就労移行支援がどんなサービスなのか、引きこもり状態の人でも利用できる理由を順番に見ていきましょう。

就労移行支援とは就職をサポートする福祉サービス

就労移行支援とは、障害がある人の就職を支援する福祉のサービスです。

就労移行支援の利用対象者

  • 18歳から64歳まで
  • 障害者手帳・自立支援医療・医師の診断書のいずれかがある

 

障害者手帳・自立支援医療・医師の診断書もなにも持ってないから利用できない?

大丈夫です

これから病院に行けばOK。

私が支援員の時、見学に来た時点で障害者手帳も何にも持ってないという人もたくさんいました。

就労移行支援に見学に行くと、住んでいる地域の病院や支援機関とかを教えてもらえたりします。

 

就労移行支援ってタダで通えるの?

条件がありますがほとんどの人が利用料無料です

生活保護を受給していたり、前年度の収入が300万円以下の場合、利用料金はかかりません。

就労移行支援の利用料金については、こちらの記事でくわしく解説しています。

就労移行支援の利用料金【通所中のお金の負担を減らす方法も解説】

 

そのほか、就労移行支援について、もっとくわしく知りたい人は、こちらの記事を読んでみてください。

就労移行支援とは?元支援員がわかりやすく解説

就労移行が気になる人におすすめのサービス

引きこもりの人に就労移行支援が向いているケース

「本当に自分でも就労移行支援が使えるのか?」と疑問に思ってる人も多いかと。

ここからは具体的に、引きこもりの中でもどういう人に就労移行支援が向いているのか解説します。

向いてるケース1:生活リズムを少しずつ整えたい人

引きこもりの場合、昼夜逆転してる人も多いです。

朝起きたり、決まった時間にどこかに行くのもしんどい人もいます。

就労移行支援では、通所を通して生活リズムを整えていけます。

 

朝起きるのがムリゲーなんですけど、就労移行支援を使えますか?

使えます。

就労移行支援は朝10時から16時ころまでが利用時間のことが多いです。

朝からではなく、午後だけの通所も可能だったりします。

支援員K

引きこもりの方で、まずは13時以降の通所から始めた人とかいましたよ。

心配な人は通所時間など、公式サイトや見学時に確認するとよいかと。

 

向いてるケース2:いきなり就職やフルタイム勤務が不安な人

引きこもりだと「働け!」と言われる人も多いです。

いきなり就職しようと思っても、正直かなりきついもの。

 

引きこもりからの社会復帰

引きこもりから、いきなりフルタイムや正社員で就職するのは大変。

就労移行支援でまずは外に出る練習から始めればOK。

就労移行支援であれば、少しずつ人や外の環境に慣れていけます。

 

向いてるケース3:対人面やメンタル面に不安がある人

人と話すことに苦手意識があると、働くことも怖いものです。

気をつかいすぎて疲れたり、ちょっとしたことで落ち込みやすい人もいます。

就労移行支援では、いきなり職場に出るわけではありません。

 

就労移行でコミュニケーションを練習できる

就労移行支援ではまず、練習の場なのでコミュニケーションでの失敗もあるあるです。

カリキュラムの中に、グループワークもありますが、まずは見学から始めてみてはどうでしょう。

体験利用の時など、難しそうだなと思ったら「まずは見学させて欲しい」と伝えてみましょう。

 

向いてるケース4:1人での就活がしんどい人

1人での就活は思った以上に大変だったりします。

求人を見るだけでしんどくて、応募の前で気持ちが止まってしまうことも。

 

就労移行支援で就職のサポート

就労移行支援では、書類づくり、面接練習をおこなえます。

ほかにも、ハローワークに一緒に行って求人を探したり、面接への同行もします。

就職活動ってそもそも何をどうすれば…?という人でも安心です。

就労移行が気になる人におすすめのサービス

引きこもりの人でも就労移行支援が合わない場合

ここからは引きこもりの人で就労移行支援が合わない、もしくは慎重になったほうがいいケースについて解説します。

先に言っておきたいのですが、もし就労移行支援が合わないとしても、人生終わりというわけではありません。

いまはまだ就労移行支援が合わないだけのことかもしれません。

少しずつステップを踏んでいけばOK。

 

向いてないケース1:通所そのものがかなり負担

引きこもりと言っても、

  • 近所の本屋やコンビニならいける
  • トイレ以外部屋から出ず家族とも会話しない

などいろんな人がいます。

 

外出そのものが困難な場合や、人と会話すること自体が難しい場合、就労移行支援よりも小さなステップから始めてみてもいいかもしれません。

就労移行支援への通所そのものが大きな負担になる場合は、無理せずできることから始めてみてもよいかと。

 

向いてないケース2:医療を優先したほうがよい場合

就労移行支援よりも、まずはメンタルクリニックなどの受診を優先したほうがいいケースもあります。

たとえば具体的にいうと、

  • 「幻聴が聞こえる」など統合失調症が考えられるケース
  • パワハラが原因で引きこもり、うつ病を発症している可能性があるケース

などです。

躁うつ心理士やまざき

何かしらのメンタル疾患によって引きこもりになっている場合、治療が進むことで自然と引きこもりが改善するケースもあります。

医療のサポートが必要なケースで無理に社会復帰しようとすると、病気が悪化し、さらに社会復帰が遠のくという負のループに陥りやすくなります。

 

向いてないケース2:就職より先に相談先を増やすことが必要な場合

具体的には、衣食住で困ってるケースですね。

家賃が払えない、明日の食べ物にも困っているというようなケースはまずは役所への相談を優先したほうがいいかもしれません。

 

1人暮らしの引きこもりのケース

1人暮らしで引きこもっている人の場合、このケースに当てはまる可能性ありです。

何らかの事情により、家族からの援助も受けられず、衣食住に困っている場合、まずは役所への相談を優先しましょう。

 

体験談:就労移行支援利用中に役所に相談したケース

就労移行支援を利用開始してからの話ですが、元引きこもりの方で自力で就労移行支援の利用を開始。

しかし、貯金も底をついて家賃滞納で強制退去。

住む場所食べるものに困ったという人がいました。

役所への相談などを通し、何とか生活が安定し、就労移行支援の利用を継続できたという人がいます。

 

もし、就労移行支援の利用を迷うようなら、とりあえず見学だけしてみればOK。

見学したら絶対に就労移行支援を使わないとダメ、なんてことはありません。

 

ニューロダイブなら、自宅からオンライン説明会に参加可能。

顔出し不要なので、一度参加してみてもいいかもしれません。

>ニューロダイブ公式サイトを見てみる

年代別|引きこもりの人に就労移行支援はおすすめ?

次に年代別に就労移行支援のおすすめ度を星5つ中いくつかで解説します。

20代引きこもりへのおすすめ度:星5★★★★★

就職の際に若さはそれだけで武器になります。

就労移行支援は20代30代の利用が多く、就労移行支援にもなじみやすいです。

 

30代引きこもりへのおすすめ度:星5★★★★★

30代で就労移行支援を使うのは全然めずらしくありません。

むしろ、30代は働き方を立て直すきっかけにしやすい時期です。

「ブランクがあるから無理」と決めつけず、就労移行支援を使える支援の一つとして考えてみていいと思います。

 

40代引きこもりへのおすすめ度:星4★★★★

40代になると、「もう遅いかもしれない」と感じやすいです。

年齢のことを考えて、不安が大きくなる人も多いと思います。

ただ、だからこそ一人で何とかしようとしないほうがいいです。

 

40代引きこもりの現実的な考え方

40代の引きこもりの方で、就労移行支援を利用し、就職までたどり着いた方が実際にいました。

40代では、希望条件を広げたり、無理のない働き方を考えたりすることも大切です。

「遅いかどうか」よりも、「今の自分に合う進み方ができるか」を考えるほうが現実的です。

 

50代引きこもりへのおすすめ度:星3★★★

50代で引きこもりの状態が長いと、就労移行支援だけで解決しようとしないほうがいい場合もあります。

もちろん、就労移行支援が合う人もいます。

人によってはまず生活を整えることや、別の相談先につながることが大事なこともあります。

 

引きこもり期間が短い場合

働いていたが病気などをきっかけに2,3年程度引きこもっていたなど、引きこもり期間が短い場合は就労移行支援のおすすめ度が上がります。

ぜひ一度就労移行支援の利用も検討して欲しいです。

就労移行が気になる人におすすめのサービス

引きこもりの人におすすめの就労移行支援

引きこもりの人が就労移行支援を選ぶときは、就職実績だけでなく、最初の一歩を踏み出しやすいかが大切です。

たとえば、オンラインで説明会に参加できるか、見学しやすい雰囲気か、交通費などの負担を減らせるかによって、動きやすさはかなり変わります。

おすすめ1位:ニューロダイブ

ニューロダイブは、ITスキルを学びながら就職を目指したい人に向いている就労移行支援です。

AIやデータ分析など、専門性の高い分野を学べるのが大きな特徴です。

 

引きこもりの人に特にメリットが大きいのが、無料のオンライン説明会に自宅から参加できること。

実際に就労移行支援を利用するかは別として、どういうところなのかを知る方法として、無料のオンライン説明会にまずは参加してみるのもアリ。
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ニューロダイブについて詳しく知りたい人はこちらの記事もどうぞ。

高収入リモート!Neuro Dive(ニューロダイブ)の評判や利用料金・特徴

 

おすすめ2位:ココルポート

ココルポートは、交通費や昼食代の補助があり、経済面の負担を減らしやすいのが大きな魅力。

引きこもりの人のなかには、「通ってみたいけど、お金のことが気になる」という人もいると思います。

就労移行支援の利用料金自体がタダでも、お昼ごはんや交通費は気になりますよね。

費用面がネックになって動けない人にとって、ココルポートはかなり心強い選択肢です。

 

家族のみの見学もOK

ココルポートはオンライン説明会はなく、初手が通いたい事業所の見学から。

現地見学はハードルが高いかもですが、まずは家族が見学に行ってみるという方法もあります。

 

私の支援員時代も、ご家族の方だけで見学に来られたケースもたまにありました。

本人が家から出たがらない場合、無理に連れ出すのではなく、ご家族だけでも行ってみてください。

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※無料相談は「見学・相談をしてみる」から

ココルポートについて、くわしく知りたい人は、こちらの記事もどうぞ。

【ひどいは誤解】ココルポートの評判・口コミが最悪ではない理由

 

その他、おすすめの就労移行支援については、こちらの記事でランキング形式で紹介しています。

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