
ウェルビーとリタリコ、どっちが自分に合ってるんだろう?
支援員K
元支援員がギリギリを攻めた裏話を交えつつ、リタリコとウェルビーを徹底比較します!
失敗しない「自分に合った就労移行支援の選び方」も紹介するので、参考になれば嬉しいです。
この記事を読むと、自分に合った支援先が分かり、安心して次の一歩が踏み出せます。
- Neuro Dive(ニューロダイブ)
:IT就職で高収入、高いリモート率が特徴 - ミラトレ
:精神の定着率ダントツで長く働きたい人向け - ココルポート
:無料のお昼ごはん、交通費支給アリ
もくじ
ウェルビーとリタリコ、何が違うの?【7つの比較軸】
元支援員K個人の意見ですが、結論…
- 業界1位リタリコのほうが、実績と安心感がある
- どっちが合うかは見学・体験しないと分からない
- 同じウェルビーやリタリコのなかでも、センターや事業所が違うと雰囲気が全然違うから、通所可能な範囲の複数を見た方がいい
- ぶっちゃけ、どっちも合わない可能性がある(対策は後述
通所前に知っておいた方がいい比較ポイント7つを見ていきましょう。
事業所の数
- ウェルビー:126センター(仮オープン含む)
- リタリコ:150拠点以上
リタリコは月1つ以上、拠点が増えているため、「150拠点以上」と表記しているものと思われます。

就職者数
- ウェルビー:8908名
- リタリコ:1万7000名以上
定着率
定着率というのは、就職の6か月後も辞めずに働き続けている人の割合のことです。
- ウェルビー:91.5%
- リタリコ:88%
リタリコのほうが定着率が低い原因は次で考察します。
卒業生の障害種別
注目するのは精神障害の割合です。
ウェルビーがこちら。

リタリコはこちら。

精神障害の割合が
- ウェルビー:56%
- リタリコ:64%
精神障害の人は発達や知的の人よりも、定着率が低い傾向にあります。
※参考:障害者の就職状況等に関する調査研究
支援員K
リタリコのほうが精神の方が多いので、定着率が低い傾向にあるかもです。
精神障害のある方の定着率は、ミラトレ
という就労移行支援がダントツトップ。
精神の方は通える範囲にあれば、ぜひ見学に行ってほしいところです。
就職先
どっちも同じような感じです!
ウェルビーもリタリコも比較しましたが、大手から地元企業まで就職実績があり、大差ありません。
担当制度
- ウェルビー:基本1人
- リタリコ:ステージ制
これはウェルビーとリタリコを比較した時の、大きな違いですね。
担当制度の違い
ウェルビーの場合、同じ職員が入所から卒業までを担当します。
リタリコの場合は、ステージ制といって就活のステージに移ると担当が変わるといった仕組みです。
ウェルビーもリタリコも、職員の異動や内部的な事情から担当が途中で変わることはあるあるです。
事業所の雰囲気も、その事業所のトップが変わったらガラッと変わったりすることも…
会社の社会的信頼
会社の規模や信頼感は、圧倒的リタリコ。
- ウェルビー:非上場(過去に東証マザーズ(現在のグロース)に上場するも、上場廃止)
- リタリコ:東証プライム上場
マザーズ(現在のグロース)よりもプライムのほうが格上です。
リタリコのほうが会社の規模や信頼感が高く、さすが業界第1位です。
失敗しないためには「見学」が一番の近道
支援員K
色んなリタリコやウェルビーを見たことがあるのですが、どっちがいいか判断するには見学しかありません。
- 同じウェルビーなのに、1つは休み時間中も静かで落ち着いてるのに、別の近隣のウェルビーに行ったら休み時間はにぎやかだった。
- リタリコでGoogleの口コミだとやばい支援員さんがいそうなのに、いざ行ったらそんな人いなくて、口コミのほうが間違ってた説が浮上。
など、行ってみて初めてわかることが多いです。
失敗しないためには通える範囲にあるなら、複数のウェルビーとリタリコを見学して欲しいです。
比較しても迷う人におすすめの第3の選択肢

ウェルビーとリタリコを比較しても、どっちがいいかよく分からない…
支援員K
実はどっちも合ってない可能性があります。
有名どころの2社以外にも、特徴的な就労移行支援はたくさんあります。
その中でも特におすすめの3つを紹介します。
おすすめなのですが、主に首都圏にかたよってしまい恐縮です…
通える範囲になかったらすみません。
- Neuro Dive(ニューロダイブ)
:IT就職で高収入、高いリモート率が特徴 - ミラトレ
:精神の定着率ダントツで長く働きたい人向け - ココルポート
:無料のお昼ごはん、交通費支給アリ
元支援員Kのおすすめ
個人的に最推しはNeuro Dive(ニューロダイブ)
です。
障害者の就労で負担になる、賃金の低さ、通勤の負担を軽減できる可能性が高いから。
しかもITスキルがあれば、仮に就職に一度失敗しても、転職しやすいです。
ニューロダイブは、無料のオンライン説明会
を開催していて、顔出し不要で自宅から気軽に参加可能。
比較基準は自分に合うか
ウェルビーもリタリコも、どちらも就労移行支援として実績のある安心できる事業所です。
でも実際の雰囲気や支援スタイルは、人によって合う・合わないがあるのも事実。
支援員K
知名度や評判にとらわれすぎず、自分にとって安心して通える場所を選んでくださいね。
- Neuro Dive(ニューロダイブ)
:IT就職で高収入、高いリモート率が特徴 - ミラトレ
:精神の定着率ダントツで長く働きたい人向け - ココルポート
:無料のお昼ごはん、交通費支給アリ

